
フィンランド・森の精霊と旅をする - Tree People (トゥリー・ピープル) -
- 作者: リトヴァ・コヴァライネン、サンニ・セッポ
訳: 柴田昌平
監修: 上山美保子 - 出版社/メーカー: プロダクション・エイシア
- 発売日: 2009/05/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
小ぶりの本なのに、ページを開いたとたん、森の空気がすうっと漂ってきたように感じてびっくりした。
木々のにおいや、たっぷり湿気をふくんだひんやりした風。
自然に囲まれる心地よさだけじゃなくて、自然のなかにほうりだされる恐怖や孤独感まで味わわされる。
フィンランドが好きだといっても、実際にはプロダクトデザインや音楽など、ほんのごく一面にふれているに過ぎないのだということを、再確認。
この本で表現されているこの国の自然の、なんと深く広いこと。
樹木のなんと美しいこと。
知らないことだらけで、本当に新鮮。
まだまだゆっくり時間をかけて、読みます。
それにしても、ある国やら地域やら時代やらをとりだして「好き」だと言うのって、本当に難しい。
それでも、これからも「好き」って言っていくけどね。

話題にして下さって、ありがとうございます。
好きだ・・・って、言うのは、その気持ちだけで十分じゃないかと思うのは私だけでしょうか?
私はね、よく理由を尋ねられるんですよ。何故って。でも、理由なんて第三者に説明できないのです。なんだか、つかみ所のない気持ちの塊みたいなものだから。
でも、好きだ・・・って、思うだけで、考えるだけで、笑顔になっている自分に気が付くんですね。だから、好きだっていう気持ちって素敵だなって思います。
・・・あ、脈略のないことを。しかも、コメントなのに、長くなってしまって。ごめんなさい。
すばらしい本だと思います。
こちらこそ、ありがとうございます。
何回もぐるんぐるん考えてしまうことなんですけど、
好きが過ぎると、ついつい「なんで好きなんだろう」って
考えてしまうんです。どういうわけか。
ほかの人に「なぜ」とたずねることは、ないんですけどねえ。
結局の結局、みほこさんのおっしゃるとおり、
説明しきれない、ほやほやした塊なのでしょうね。
一方で、なんで好きなんだろうって考えてしまう衝動も
また、ほやほやした塊かもしれない。
なーんて、早くも堂々めぐりですが、
これも悪くない。好きだからしょうがないの! 笑。
ずいぶん前に書きましたが、
自分としては、この心がけでいきたいです。
■ソフトクリーム的思考回路
http://tsukimi.seesaa.net/article/89735369.html
私こそ、とりとめなくなっちゃった。
これからも、たくさん勉強させてくださいね。