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2009年06月03日

リトヴァ・コヴァライネン、サンニ・セッポ「フィンランド・森の精霊と旅をする - Tree People」


フィンランド・森の精霊と旅をする - Tree People (トゥリー・ピープル) -

フィンランド・森の精霊と旅をする - Tree People (トゥリー・ピープル) -

  • 作者: リトヴァ・コヴァライネン、サンニ・セッポ
    訳: 柴田昌平
    監修: 上山美保子
  • 出版社/メーカー: プロダクション・エイシア
  • 発売日: 2009/05/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



小ぶりの本なのに、ページを開いたとたん、森の空気がすうっと漂ってきたように感じてびっくりした。
木々のにおいや、たっぷり湿気をふくんだひんやりした風。
自然に囲まれる心地よさだけじゃなくて、自然のなかにほうりだされる恐怖や孤独感まで味わわされる。

フィンランドが好きだといっても、実際にはプロダクトデザインや音楽など、ほんのごく一面にふれているに過ぎないのだということを、再確認。
この本で表現されているこの国の自然の、なんと深く広いこと。
樹木のなんと美しいこと。
知らないことだらけで、本当に新鮮。
まだまだゆっくり時間をかけて、読みます。

それにしても、ある国やら地域やら時代やらをとりだして「好き」だと言うのって、本当に難しい。
それでも、これからも「好き」って言っていくけどね。
posted by つきみ at 23:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | フィンランド学習帖 | はてなブックマークに追加 | del.icio.us に追加
この記事へのコメント
つきみ さん

話題にして下さって、ありがとうございます。

好きだ・・・って、言うのは、その気持ちだけで十分じゃないかと思うのは私だけでしょうか?
私はね、よく理由を尋ねられるんですよ。何故って。でも、理由なんて第三者に説明できないのです。なんだか、つかみ所のない気持ちの塊みたいなものだから。

でも、好きだ・・・って、思うだけで、考えるだけで、笑顔になっている自分に気が付くんですね。だから、好きだっていう気持ちって素敵だなって思います。

・・・あ、脈略のないことを。しかも、コメントなのに、長くなってしまって。ごめんなさい。
Posted by みほこ at 2009年06月04日 10:48
>みほこさん
すばらしい本だと思います。
こちらこそ、ありがとうございます。

何回もぐるんぐるん考えてしまうことなんですけど、
好きが過ぎると、ついつい「なんで好きなんだろう」って
考えてしまうんです。どういうわけか。
ほかの人に「なぜ」とたずねることは、ないんですけどねえ。

結局の結局、みほこさんのおっしゃるとおり、
説明しきれない、ほやほやした塊なのでしょうね。
一方で、なんで好きなんだろうって考えてしまう衝動も
また、ほやほやした塊かもしれない。

なーんて、早くも堂々めぐりですが、
これも悪くない。好きだからしょうがないの! 笑。

ずいぶん前に書きましたが、
自分としては、この心がけでいきたいです。

■ソフトクリーム的思考回路
http://tsukimi.seesaa.net/article/89735369.html

私こそ、とりとめなくなっちゃった。
これからも、たくさん勉強させてくださいね。
Posted by つきみ at 2009年06月05日 09:08
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