■ヨーロッパ企画のDVD、どれがおすすめ? 口コミちょうだい。
に、とーっても多くの方からご回答をいただきました。
うれしい! ご協力くださり、どうもありがとうございます!
コメントくださった方々それぞれの、
1位推薦を15ポイント、2位推薦を14ポイント、…
というように、ポイント化して集計してみたところ、
おすすめDVDが見えてきましたよ。非常に興味深い。
では、結果をお知らせしまーす。
以下、順位と、おすすめポイントを抜粋で挙げていきますね。
どれも、オススメパワーあふれる濃密なコメントぞろいですが、
私の力不足で、うまいことまとめられていなかったりもするので、
詳しくは、回答くださったみなさんのコメントをご覧ください!
第1位 (123ポイント)
超集合住宅をのぞき見る、コメンタリー劇。
7割の人がオススメに挙げました
・DVDで観ても、面白さが劣化していない
・パソコンを触ったことがある人にはとっつきやすい
・とても映像向きの作品
・TV画面(平面)で見ることで、独特の面白みが味わえる
・何度見ても飽きない
・作品のバランスがよい
・タイトルのインパクトも、内容・演出のインパクトも強い
・断面図としての見せ方にそそられる、ラストがたまらない
など
第2位 (109ポイント)
※DVDタイトルは「ロードランナーズ・ハイ+ロー」
ものすごく散らかった学生寮で、ゲーム。
6割の人がオススメに/イチオシ度合いはNo.1でした
・サイドストーリー(特典映像)の「ロードランナーズ・ロー」が、
ファミコンをやったことのない人にもノスタルジック
・「名刺代わり」て言葉がしっくりくるDVD
・「ロー」を作ったことで、ヨーロッパは映像集団になりえた
・「舞台=壮大な愛と感動の物語」だと思っている人にこそ逆に勧めたい
・どんな芝居をする人たちなのかも全然知らずに見たら面白くて
ビックリしたので、初心者にオススメできる
・汚い学生寮でだらしなく暮らしている人たちを外からではなく、
中に入り込んで(巻き込まれて)みれてしまう
・次々にちがう音と映像が出るので、飽きにくい
・小ネタの蓄積なので、ぼんやり見てても大丈夫
・会話にコネタに映像にゆるゆるの雰囲気にと、ヨーロッパのよさが
存分に発揮されている
など
第3位 (97ポイント)
夏、SF研の部室に、タイムマシン。
7割の人が、2005年版もしくは2003年版をオススメに挙げました
・古典。鉄板で、安心してすすめられる
・3本目までには貸さないと、多分双方にとって不幸です
・見やすい
・特典映像で、意外にしっかりコントが見られる
・ヨーロッパ集団の悪乗り部分とロジカルな部分がちょうどいい塩梅
・何回見ても面白い
・舞台と脚本のグチャグチャ感が、ヨーロッパ企画を象徴してる感じ
など
次点 (65ポイント)
2005年版と票を分けたものの、こちらも人気でした
・一番、人に貸すのはこれ
・特典映像の撮りおろしコント「四人」「ピラミッダー2」を見れば、
ヨーロッパの笑かし方がどんなもんか理解してもらえるはず
・ヨーロッパ企画といえば、やっぱりSTMB
・瀬戸中さんと玉田さんを見せたい
など
やー、おもしろかったです。
予想通りな部分もありつつ、意外な発見も多かったなー。
Windows5000と、サマータイムマシン・ブルースは、さすがの
横綱相撲ぶり。これで、いっそう安心しておすすめできます。
一方で、ロードランナーズ・ハイ+ローがここまで高評価とは
感じていなかったので、結果を見て意外に思いました。
や、私だけが、この作品を好きだと思ってたんよねー。笑。
でもね、あらためて観てみたら本当に安心のおもしろさで
(狭いところ狙ってるように見せかけて、実際には広い感じ)、
はじめにコレ観るのもいいなあ!って思いました。
ということで、あらためて、どうもありがとうございました。
DVD購入の際の参考になればうれしいでっす。
おまけ:
第5位以下も含めた、詳細な集計結果は、この下にあります。
※追記(2009/07/07-)
ヨーロッパ企画のWebラジオ「週刊!ヨーロッパ」第26回の後半に、
この記事が取り上げられています。
ああ、びっくりしたー。ありがとうございます。
それから、集計後に回答くださった方の結果を、
( )内に追加しています。これで、回答人数は15人です。
↓
| 順位 | 作品名(上演された年) | ポイント | オススメ 人数 | イチオシ 人数 |
| 1 | 第20回公演 「Windows5000」(2006年) | 123(+14) | 9(+1) | 2 |
| 2 | 第11回公演 「ロードランナーズ・ハイ」(2002年) | 109 | 8 | 5 |
| 3 | 第18回公演 「サマータイムマシン・ブルース2005」(2005年) | 97(+15) | 6(+1) | 2(+1) |
| 4 | 第13回公演 「サマータイムマシン・ブルース2003」(2003年) | 65 | 5 | |
| 5 | 第24回公演 「衛星都市へのサウダージ」(2007年) | 49(+15) | 4(+1) | 1(+1) |
| 6 | 第22回公演 「苦悩のピラミッダー」(2007年) | 46 | 4 | |
| 7 | 第26回公演 「あんなに優しかったゴーレム」(2008年) | 44 | 3 | 2 |
| 8 | ジェントルメンクラブ 「ゴルフ」(2005年) | 40 | 3 | |
| 9 | 第21回公演 「ブルーバーズ・ブリーダーズ」(2006年) | 35 | 3 | |
| 9 | 第23回公演 「冬のユリゲラー」(2007年) | 35 | 3 | |
| 11 | 第25回公演 「火星の倉庫」(2007年) | 25(+13) | 2(+1) | 1 |
| 12 | 第15回公演 「ムーミン」(2004年) | 13 | 1 | |
| 12 | 第17回公演 「平凡なウェーイ」(2005年) | 13 | 1 | |
| 14 | 「昭和島ウォーカー」 (2008年) | 7 | 1 | |
| 15 | 第9回公演 「12人の追い抜けないアキレス」(2001年) | 6 | 1 |

いいコメントだなぁと思ったのは、ロードランナーズの
・「舞台=壮大な愛と感動の物語」だと思っている人にこそ逆に勧めたい
ってコメントです。
たしかに、「ファミコンやりながら部屋を片付ける話」って
演劇のストーリーを成してないですね。
良い企画でした。
おかげさまで、読みごたえたっぷりの口コミデータベースになりました。
おもしろかったです。どうもありがとうございます!
> たしかに、「ファミコンやりながら部屋を片付ける話」って
> 演劇のストーリーを成してないですね。
あはは、ほんとねー。たしかに!
好きな作品だもんで、逆に見落としがちだったけど、
俯瞰して一言でまとめると、そうなるもんね。なんじゃそりゃ、ですよね。
おもしろい劇団(企画集団)だなあ、って思います。
個人的には、舞台作品以外のパッケージ化もどんどん進んでほしいなあ。
スタジオ祭りとか、しみじみ、極上だと思うのです。
ありがとございます! さっきトピック見てびっくりしましたー。
週ヨロの後半で、こちらの結果見てしゃべってくださっていますねー。
教えていただいたのに気づくの遅くなってすみません!
■第26回週刊!ヨーロッパ
http://weekly-europe.seesaa.net/article/122780964.html
いやあでもこれほんと、おもしろ企画だもん、
トピックとして取り上げたくなりますよ!
上田さんのおっしゃってた
「ぼくらではなかなかできないじゃないですか」っていう一言が、
すべて表しているなーって感じました。
ファンならではの、ブロガーならではの、
素晴らしいランキングだと思います!
集計その他お疲れ様でした。
これによって1枚でも多くのDVDが、
新たなお客さんの目に触れると良いですね!
そしてそれが、囲むDVDの制作費へと
結びついてくれれば…(笑)
うん! びっくりしました! てか、ひっくり返りました!
なんだか恥ずかしくて、サラーッとうわの空で聴いたきりです。笑。
いやでも、回答くださったみなさんがうんうん唸って考えて
コメントくださったおかげで出たデータです。ありがとうございます。
週ヨロから、えらく大々的にリンクしていただいたので、これで
この記事がいろんな方の目にとまって、DVDを手に取ったり
観なおしたりする方が増えるとよいなあ。