ようやく! 観てきましたー。
■公式サイト http://www.kamome-movie.com/
■公式ブログ http://kamome-shokudo.cocolog-nifty.com/blog/
満喫。楽しかったです!
以下ネタバレ含むのでご注意ください。
まずキャストが好き。で、ロケーションが好き。
おいしいものを食べるのが好きだし、
おいしいものを食べる人を見るのも大好き。
去年から、ずーっと楽しみにしていた映画でした。
だから、本当にゴキゲンな気分で劇場に足を運び、
たっぷりと楽しんできました。
もたいまさこさん演じるマサコさんがとにかく、最強。
すさまじいくらいの存在感。想定以上。ステキすぎます。
ロストバゲッジ仲間として、勝手に共感をおぼえたりも。
そうなのよ、私も一昨年のフィンランド旅行で
荷物をドバイに運ばれたことがあったのよ(目を細める)。
そっか、ああやってどっしり構えていればいいのね。よぅし。
それから、こちらは想定どおりでしたが、
出てくる家具、食器、洋服、食堂の内装外装がもう、最高。
アラビアイッタラマリメッコ、アールトのアルテック。
ムーミンにコーヒーにサーモンにキノコにシナモンロール。
アンティ・ヌルメスニエミがデザインしたフィネルのポット。
買い出し先はマーケット広場。で、映るトラムは3B、3T路線。
ああ。にやけてもいいですか。とろけてもいいですか。
いわんや、ヘルシンキの風景をや。
アカデミア書店のカフェでのステキな出会いなんて、
次にヘルシンキ行ったら絶対私も期待しちゃうなあ。
森、とっても綺麗でした。森に、森に行きたい。
んでんで、アラスカだとかタヒチだとかの小芝居(!)も
ヘルシンキで撮ったんですよね? あー楽しい楽しい。
案の定、トミー(トンミ)・ヒルトゥネンくんを大好きになった私。
彼の友達になりたい。そして、お存いビミョウなカブレ具合で
日フィンの交流の架け橋になろう。うん、そうしよう!
私なら、「豚身昼斗念」なんかじゃなくって、
もうちっと洒落た漢字の名前をつけてあげるから!
んで、ミドリさんみたいに「トンミー」なんて呼ばないから!
鑑賞翌日、でっかいおにぎりにぎりました。日本のソウルフード。
そして淹れるコーヒーにはいつも「コピ・ルアック」。
ね。私のカブレ具合も、いい感じでしょー。
「過去のない男」のマルック・ペルトラさん、がっつり登場。
なんだか観てて私が緊張しちゃいました。ああ、かっくいー。
それから、エンドロールで目にする名前の中に、
ここのサイトを通してお世話になった方々が何人も
いらっしゃったので、勝手に「わあっ」てなりました。
サイトを通して自分もちょこっとだけフィンランドに
近造けていたんだなあと、何だかとても嬉しい気持ちに。
(最近はフィンランドに関係ないこともいっぱい好き勝手に
書いていますが。でも、大丈夫。←コレはサチエさんのマネね。)
ためらうことなくシナモンロールとかもめクッキーを購入。
外のベンチに座って食べました。んふー。おいしかった!
私もがっつり、ハラゴシラエして歩くのだ。
それから、パンフレットがとってもステキです。
これ持っていますぐヘルシンキに行きたくなりました。
この映画、フィンランドではどういう公開をされるのかなあ。
あと、この映画に登場したフィンランド小物たちをずらりと
リストにしたいなあ、っていう欲求もむくむくと。
思い出しながら、のーんびりやってみます。
空いているであろう時間帯を・って行きましたが、
劇場はそれでも大賑わいでした。すごいなー。
きっといろんなタイミングがうまいことはまって、
たくさんの人がご覧になるのでしょうね。
つくるひとにとってもみるひとにとっても、幸せな映画!
ちょっと涙が出ちゃった。それくらい、たのしかったです。
ごちそうさまでした!
以下おぼえがき。
(http://www.fjmovie.com/main/movie/2006/ruokalalokki.html より引用)
2005年/日本/カラー/35mm/
アメリカンビスタ/DTS/1時間42分
■キャスト
サチエ:小林聡美
ミドリ:片桐はいり
マサコ:もたいまさこ
トンミ:ヤルッコ・ニエミ
リーサ:タリア・マルクス
マッティ:マルック・ペルトラ
■スタッフ
原作:群ようこ「かもめ食堂」(幻冬舎刊)
脚本・監督:荻上直子
エンディングテーマ:井上陽水「クレイジーラブ」作詞・作曲 井上陽水(フォーライフ ミュージックエンタテインメント)
企画:霞澤花子
エグゼグティブ・プロデューサー:奥田誠治/大島満/石原正康/小室秀一/木幡久美
プロデューサー:前川えんま/天野但弓
アソシエイトプロデューサー:森下圭子
ライン・プロデューサー:ティーナ・ブッテール
撮影:トゥオモ・ヴィルタネン
照明:ヴィッレ・ペンッティラ
録音:テロ・マルムベリ
美術:アンニカ・ビョルクマン
音楽:近・達郎
編集:普嶋信一
・音:林大輔
スタイリスト:堀越絹衣
フードスタイリスト:飯島奈美
写真:高橋ヨーコ
スクリプター:山縣有希子
ヘアメイク:宮崎智子
コミュニケーションデザイン:太田恵美
撮影協力:ヘルシンキ市
後援:フィンランド政府観光局(MEK)
協力:フィンランド航空/フィンランド大使館/ヘルシンキ市観光局/accome Hotel Apartment
製作:日本テレビ/バップ/幻冬舎/シャシャ・コーポレイション/パラダイス・カフェ/メディア・スーツ
制作プロダクション:パラダイス・カフェ
配給・宣伝:メディア・スーツ
追記:
興味深かった記事に
トラックバックさせていただきました。
■北極星を真上に見上げて:「かもめ食堂」で美味しいおむすびをいただきました!!
■ハンジュ博覧会エキスポセンター:「かもめ食堂」を観た。
■あやな新書:ちょっとだけヘルシンキに行ってきました。
■moiのブログ〜日々のカフェ2:「かもめ食堂」


良かったです、ちょっと褒めすぎて
本物が面白くないってことにならなくて。
ふふー、昼斗念君とぼくもトモダチになりたいっす。
輝くキノコ・・・すばらしい。
観に行ったのは確かこの何日か前だったのです。
せっかくだから、時間のあるときに感想を書きたくて
この日のアップになりました。
私にとっては、何があってもおもしろい映画なので、
(つまり、とっても贔屓目が入っているので)
客観的に観てどうかはもうまず語れないなあ。
自分にとって魅力たっぷりの映画を同時代に観られて嬉しい。
あ、それから、舞台挨拶風景の
動画サイトを教えてくれてありがとう!
http://broadband.biglobe.ne.jp/index_recommend.html?movieid=211204
こちらですね。
無事終了の記念にTBをさせていただきました。
パンフレットの謎にも答えて下さってどうもありがとうございました。
そうか〜。KIX-HELではなかったかとちょっと残念な気分です。
TBありがとうございます!
記事、じっくり拝見しました。そして
最後のセクションで書かれていた内容に
深く頷いてしまいました。
(私はうまく言葉にできなかったので
上の感想には書かなかったんですが)
ステキなロケーションとステキなキャストと
ステキな美術とステキなものがたりがある、
だからできあがるものは確かにステキだけれども
舞台がフィンランドである必然性は、
確かにないかもしれないなあ…って。
でもね、やっぱりいろんな意味で大成功の映画だと
私は思いますし、大切にしたいなあと思います。
そしていま観られたことをとても嬉しく思います。
…あー、でも機会があればもっと語り合いたいです!
わしも遅ればせながら先週やっと「かもめ食堂」観にいってまいりました。
ホントにとてもええ気持ちの作品ですな。
日本で作られたオールフィランドロケの映画というので、正直最初はコテコテの観光ヘルシンキが出てくるのでは…と懸念しておりましたが、そんな必要はなかったようです
是非また観たい作品ですねぇ…しみじみ。
ホント、しみじみという言葉がぴったりの映画でしたよん。
この気持ちよさを言葉にするのが難しくて、ろくでもない感想しかかけませんでしたが、わしもTBさせていただきました☆
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
記事、興味深く拝見しました!
読んでいてあらためてフィンランドに
行きたくなってきちゃいました…ため息。
> 日本で作られたオールフィランドロケの映画というので、
> 正直最初はコテコテの観光ヘルシンキが出てくるのでは…と
> 懸念しておりましたが、そんな必要はなかったようです
そうですねー。
想像でアラスカに旅をする、その一幕もおそらく
フィンランドロケだったのでしょうね。素敵。笑。
私からもリンクさせてくださいー。
DVDも楽しみですね!