自分自身が、どこか他人事のように、
「これまでの経緯からいうと、自分はこんな判断をするのだろう」
と、ぼんやりした感覚で。
周囲からは、「この人はこれを選択するだろう」と思われていることが、わかっていた。
頼んでくれる側だって「これまでの経験から、頼む相手はこの人(=私)がよいだろう」と
なんとなーくで選んでくれたのも、わかっていた。
求められると、断れない性質だ。だから、流れだけで、決めそうになっていた。
そんな状況自体に、ようやく気がついたところ。
少し前のメモに、こう書いている。
さあ何しよう、って選ぶことが多いけど、ほんとうは違うんよね。
次にやることは本来、常にひとつしかないはずなんだ。
そのひとつのことが、見えていないから、探って迷って決める、
で、選択をしているように思い込んでいるだけのこと。
焦って何かにしがみつくのを、やめてみるのもいいかもしれない。
次にやることが、いま見えていないのなら、焦ったところでどうせ大差ない。
