関心空間をきっかけに使いはじめ、もうすぐ4年になります。
途中、一時的に入手困難な時期があったり、で探し回ってたら
自宅最寄りのファミマに置いていただけることになったり、
それで大喜びして大量に買い込んだり。いろいろあった。
普段は、1冊使うのに、4ヶ月〜半年くらい。でもたくさん
使うときは、1冊を1週間とか3日とかで使い終えます。極端…!
最近書く量がまた増えてきた。手帳熱もまだ冷めやらぬ。
ほかの方の活用法が知りたいという思いも強くあります。
ってことで、まずは私が使うときの心がけをまとめてみます。
1.スペースをたっぷり空けてメモする
読みやすいように、そしてあとから書き加えやすいように。
はじめからきれいに考えが流れたことなんて私には1度も
ありません。悲しいけれど頭が悪い。私が自分の考えを
少しでも流れあるものにするためには、追記が不可欠。
2.片面(右ページ)だけ使う
裏面を白紙にしておくことと、必要な部分のメモだけを
パッとちぎって持ち出したり、別のノートに貼り付けたり
しやすいので。はい、そういうこともよくやっています。
また、片面だけ使うってことは、ページをしょっちゅう
めくるということ。メモの内容って、基本的に恥ずかしい
ものなのですね、私の場合。ショボ詩のようなものだったり
どうみてもイマイチな呟きだったりね。だからとにかく、
ちょっと書いたらすぐページをめくっちゃう。そうすると
書くことに対する恥ずかしさが薄れる気がするのです。
最近「メモの代謝スピードを上げよう」と何度もメモしてます。
メモする行為への敷居を下げたい、要するにただそれだけ。
3.とにかく図を描く
キーボードの前にいるときには、図示したり表にしたりが
ものすごく億劫で。だからこそ手書きのメモでは、考えを
できるかぎり図に表そうと心がけています。
なーんて言っても、対比、類型化、そのくらいですけど!
4.あとから読み返すページには付箋orドッグイアー
付箋orドッグイアーの使い分けはこんな感じ。
・「コレ、も少し詳しく調べておこう」「ちょっと一瞬備忘録」
というように、“一時的に”読み返す必要のあるページには
付箋や栞をつけ、終わったら外す
・「何回も読み返さなくちゃいけないなあ」「考えて続きを
メモしていかなくちゃなあ」「ちょっといいこと書けたなあ」
というように、“継続的に”読み返す必要のあるページには
ドッグイアー(dog-ear)。大胆にでっかく三角折りする
5.気づいたときに随時、日時を記入
ページ毎に日付が書いてなくても構わないけど、ときどき
気分転換のつもりで日時を書き入れていきます。日時って、
ときに意外なほど記憶を助けてくれることがあるのね。
6.一冊使い終えたら、背表紙に日付を記入して本棚へ
そのノートを書き始めた日と、書き終えた日、
あとは、主な内容についてひとこと、ふたこと。
まあ、あとから読み返すことは実はめったにないんだけど、
ノートを使った順番がわかりやすくなります。
うん。こんなところかしら。
あとは、筆記具の話をちょこっと。
筆記具は決まっていて、無印の84円シャープペンと
三菱のシグノ。ペンの色はトラディショナルカラー中心。
どうしてこれらを使っているかというと、使いやすさに加え
「なくしても泣かないで済む」という安心感。
いつ紛失しても壊れても大丈夫なように、毎回同じものを
3本くらい買って備えています。でも、今までのところ1本も
なくならないし壊れない。たくましい、頼もしい!
シャープペンとSignoをどう使い分けているかは、メモする
状況とメモの分量によるかな。また、あとで書き加えるときは
追記だとすぐわかるよう、ペンの色を変えるようにしています。
1度目の追記はブルーブラック、2度目は赤、というように。
日常使うメモの紙質や筆記具の書き味には、それほど
頓着しないつもり。その代わり、メモするという作業には
自分なりにこだわって、いい方法を探そうと思っています。
関連:
■2008年の手帳選び
■方眼の綴じノートがほしいです
■関心空間 - 無印良品/再生紙ノート(皆さんの活用法知りたいです)


お久しです。
今日無印に行って、
まさに、この文庫本ノートを
見かけて、手にとって、
そして戻した私です。
つきみさんの文章を読んでいたら、
「買っときゃ良かったよ」
と思い至ってます。
うまいなあ。
使わせ上手!
文庫本ノートの使い方。すごい!参考になります。
片面だけのメモ。いいですね。すぐ活用できるし♪
私はまだ1ページ目なのですが、「綺麗に書こう」という概念を捨ててます。
同じく日付を書いて、終わったら大きく×をつける。つきみさんがおっしゃるとおり、スペースを少し空けて書けばいいんですね。
あと、三菱シグノ。私も愛用しています。
書きやすいのが好きで、ペン立てに置いておくとすぐなくなる...。オットも子どもも気に入っているようで、持って行ってしまうことが分かりました(笑)。
私もつきみさんの記事を拝読して、少しやり方を変えてみます。
どうもー! 文庫本ノートばなしは
前から書こう書こうと思ってたのです。
罫線がないと書きづらい、って人もいるので、
しっかり吟味してくださいねぃ。
>taka-mintさん
ありがとうございます。きっといろんな方が
これまでに書かれた内容と重なっているだろうなあ、
とは思いつつも、試行錯誤中の現時点での
記録として、書いておくことにしました。
終わったら×をつけるというのも、いいですねー!
勇気がいるけれど、すっきりした気持ちになれそうです。
来年の手帳どうしようかなぁ…と思っているときに、
つきみさんのブログに出会いました。
つきみさんの手帳選びを見て、
自分はどんな手帳が必要なんだろ?とあれこれ考える参考になりました。
つい先日、ロフトでLACONICのA5サイズの手帳を購入しました。
私もメモできるように、薄いノートをはさんでます。
何を書くかというより、何でも書けるものがあるっているのが安心です。
あっ、文庫本ノートですけど、以前買いました!
何に使おうかなぁと思っていたところです。
「メモの代謝スピードを上げる」って、ホント大事ですよね。
まだまだ試行錯誤中です!
いらっしゃいませ! コメントありがとうございます。
同じLACONICを選ばれたのですねー。
私もkoharuさんと同じく、平日と休日の
スペースは均等でないとなんだか納得いかないもので、
LACONICはその点、肌に合うだろうなあと期待しつつ
使いはじめています。A5サイズのほうが、
ノートや資料をはさみこみやすそう。
お互い活用できるといいですねー!
「こんなの欲しかったよ!」と小躍りしてしまったくらい
お気に入りです。ずっと生産しつづけてもらえますように!