メールフォームを変更しました→ ■メッセージはこちらからどうぞ
   口コミをまとめました→ ■ヨーロッパ企画のDVD、これがおすすめ!
Twitter / tsukimi

2004年09月29日

[数学]面積、人口、言語、宗教

まず、フィンランドがどんな国なのか数字で知らなくちゃ。
あれこれと断片的にはわかっていても、データはほとんど知らない私。
早速、フィンランド政府観光局の基本情報ページで調べてみる。

そうだ、比べる相手の日本についても調べなきゃ。

やっぱりここは総務省。今年の日本統計年鑑を見よう。

<面積>
フィンランド:33万8145平方キロ。
 →日本の約9割だそうです。

国土の1/4は北極圏内。68%が森林、10%が湖沼。
 →両方足すと、日本の森林面積比率くらいだな。

南西海岸沖には40,000以上の群島が点在。
 →群島のひとつスオメンリンナに行ってきました。


<人口>
フィンランド:5,206,295人。ラップランドに居住するサーミ人は6,500人。
日本:平成14年現在127,435,000人。
 →日本の25分の1。北海道や福岡県の人口と同じくらい。


<言語>
フィンランド:公用語はフィンランド語とスウェーデン語。
 →フィンランド大使館によると、1998年現在
  言語      使用人口
  フィンランド語 4773576
  スウェーデン語 293691
  だそうです。
  約90%がフィンランド語、約6%がスウェーデン語。
  そのほか、ソマリ語やサーミ語など、さまざまな言語を話す人が。

多くの地名はフィンランド語とスウェーデン語の2種類がある。
 →そうなんですよ〜。併記されていました。
  スウェーデン語で地名を言われて全然分からなかったことが。


<宗教>
フィンランド:85%はキリスト教ルーテル派教会、1.1%がフィンランド正教会、13%がその他または無宗教。

日本:…え?
 そういえば日本の宗教って。。。

 データではどうなっているんだろう。
 統計局統計局。あ〜、載っていない。やっぱり?

 こういうときこそWikipedia

 「各宗教を合計すると約2.2億と人口の2倍弱を示しており、
  複数の宗教に関わっている者が非常に多いことを示している。」
 →そうだよねぇ〜。これオモシロイよなぁ。

 「神仏習合が行われたため、神道と仏教の間には明確な境界線が存在しない。」
 「キリスト教の信徒は全人口の0.8%で、全人口の1%を超えたことはない。」
 「キリスト教の信徒が少数であるにもかかわらず、イベントとしての
  クリスマス、バレンタインデー、ハロウィン等の理解度は高い。」
 →わかるわかる。イベント好きですもの、私。(自分の話をして納得)


以上、ひとまずここまで。
結構面白かったです。
どうやら私は日本のことを知らないのでは…という気がしてきました。
なるほどねぇ。

posted by つきみ at 10:33 | Comment(4) | TrackBack(0) | フィンランド学習帖 | はてなブックマークに追加 | del.icio.us に追加
この記事へのコメント
やっぱりうずうずするので書いとこう..

ぼく的にはフィンランドっていったらやっぱりケータイの国ですね
長くなるのでヒトサマの説明を借りますが..

http://japan.cnet.com/column/mori/story/0,2000050579,20072846,00.htm

http://blog.japan.cnet.com/mori/archives/000764.html

「ヘイノネンさんが主導となってIT政策に一点集中して、うまいこと成果を上げた国」って印象です
(で、インドとかと同じような小ぶりなIT先進国として注目されている)
http://www.icot.or.jp/FTS/REPORTS/H13-reports/H1403-AITEC-Report5/AITEC0203R5-html/AITEC0203R5-ch3-6.htm

そういう政策は日本も見習うべきところが多いし..

フィンランドの政策の経緯については・・

・・ちょっと見つからないな
・・このへんとかかな
http://www.jri.co.jp/consul/cluster/data/ict/bizplus_22.htm


あと、国際関係的にもけっこう重要なポイントだったり..(←不勉強ゆえ内容は語れるところまできてない)
http://www.kawai-juku.ac.jp/prof/kokusai/kokusai-momose.html

ついでに、ちょっと前にみた北欧関係本リストも..
http://www.siesta.co.jp/aozora/archives/001380.html


おまけ:
北欧デザインケータイってのでたみたいなので貼り付けときます
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0409/22/news045.html

Posted by m_um_u at 2004年09月29日 19:00
m_um_uさん、いやm_um_u先生!
やっぱりこのサイト作ってよかった。
有用な情報たちをありがとうございますm(_ _)m。

いただいた情報をもとに、またお勉強していきますね。
のんびりですが、よろしければお付き合いくださいね。
ぺこり。

確かにフィンランドはモバイル先進国!
もともとゴム長靴を作っていたノキアが現在の
ポジションを獲得した経緯には興味があります
http://www.sudo.com/nokia/catalog/1min-nokia.htm)。
勿論ヘイノネン運輸通信大臣にも。

↓このあたりの表は非常に役立ちそうです。
http://www.jri.co.jp/consul/cluster/data/ict/images/bizplus22a.gif
(パッと見たところやや作為的な感じもしますが、どうなんだろう。ちゃんと読んでみないと。)

文学はもう、ヤンソンさん以外はロンルートと
ルーネベリくらいしか知らない状況なのです。
カレワラ読みかけだし…。
う〜ん、伸びしろがいっぱいあるなぁ。笑。

FeelFinland(http://www.feelfinland.jp/)も
リンクに入れなきゃな〜。

やりたいことのイメージが増えてきました〜!
それではそれでは。
Posted by つきみ at 2004年09月29日 21:13
ちょっとお邪魔虫です。

<面積>→フィンランドとスイスを足すと、ほぼ、日本と同じ面積になります。(めちゃくちゃな組み合わせですが・・・スイスの面積が四国と同じくらいなんです。フィンランドの面積は・・・と話すとき、日本から四国を抜いたくらいですと、説明しておりましたので、こんな結果に。)

もう一つ、大切なこと。ぜひ、知っておいていただきたいこと。

フィンランドは、どこの国々と、地続きか−。

島国の私たち日本人には、意識が希薄なんですが・・・
東は、ロシアと国境をなんと1,200キロメートルにも渡って接しています。
北は、ノルウェー。
西は、スウェーデン。(北部だけですが。ボスニア湾を挟んでもスウェーデン。)

<言語>
一口メモ。

町の通りの名前の表示の順番を見ると、
その町が、どちらの言葉を話す人が多いかが分かります。
フィンランド語が上に表記している町は、フィンランド語を話す人の割合が多く、スウェーデン語が上に表記している場合は、スウェーデン語を母語としている人の割合が多い町です。

Posted by みほこ at 2004年10月02日 22:24
やったやった〜。
みほこさんのご登場、お待ちしておりました!

何しろ「何も知らないつきみが学習していく」というのがコンセプトでございますので、こうして教えていただけることが本当に、本当に嬉しいです。

>面積
日本=フィンランド+スイス(=四国)
ですね。ばっちりです!
そっかぁ、スイスって小さい国なんですね〜。
驚きも2倍です。

>隣接する国
そうなんですよね〜ものすごくロシアと接しているんですよね。フィンランドを好きになって地図をちゃんと見るまで、全然認識していませんでした。(←スウェーデンとフィンランドを混同していた?感じ…苦笑)あと、エストニアとヘルシンキがとても近いというのも新鮮でした。フェリー使って日帰りで行けちゃうくらいですよね。

>言語一口メモ
そっかぁ!「なんでスウェーデン語が上になったり下になったりしているんだろう、ややこし!」なんて思ったりしていましたが…。なるほどなぁ、言われてみれば納得です!

面白いなぁ〜。ありがとうございます!

1時間目だった[数学](←データ)のお勉強も、まだまだ続きますので、今後ともどんどん教えてやってくださいm(_ _)m。
Posted by つきみ at 2004年10月02日 22:58
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス(管理人のみに公開):

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/695394
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック